
玄関と玄関ポーチのタイルは、住まいの第一印象を決める大切な部分です。
見た目の美しさだけでなく、耐久性や安全性も左右するため、施工時の下地処理や管理が何より大切です。今回は、群馬県高崎市新町で施工した新築戸建ての玄関・玄関ポーチタイル工事を紹介します。
施工概要
施工場所:群馬県高崎市新町
建物種別:新築戸建て
施工内容:玄関・玄関ポーチのタイル施工
施工期間:2日間
施工面積:約10㎡
施工方法:圧着工法
使用タイル:LIXIL ベスパQT4
屋外の玄関まわりにふさわしい強度とノンスリップ性を備えたLIXIL・ベスパQT4を採用しました。吸水率が低く、寒冷地の凍結にも強いため、群馬の気候に適したタイルです。
色柄は住宅の外観に圧迫感を与えない落ち着いたトーン。光の当たり方によって上品な陰影が生まれ、玄関まわりに奥行きと高級感を与えます。
施工中のポイント
下地の水平・強度を確認したうえで、割付・通り・目地幅を管理しながら圧着工法で施工しています。
タイルの裏面に張付材を十分に充填し、タイルを押し込みながら接着させることで、内部の空隙を防ぎました。
ポーチ部は雨水がたまりやすい場所のため、排水勾配をしっかり取り、水溜まりが生じないよう仕上げ精度に配慮しました。
施工後は目視および打診確認を実施し、浮き・段差・目地充填状況を慎重に点検しています。
施工の流れ
上から順番に、施工中から完成に向かう様子を並べています。

下地を整え、タイルの割付を確認している段階です。

圧着工法で一枚一枚丁寧に張り付けていきます。

タイルの張り出しが進み、ポーチ全体のイメージが見えてきました。

目地処理や仕上げ精度にこだわり、最終チェックを行っています。

完成。歩行者にも安心して使える、精度の高い仕上がりになりました。
完成
玄関まわりに洗練された印象を与えながら、歩行者にも安心してご利用いただける仕上がりとなりました。
お問い合わせ
群馬県内で玄関ポーチや外構タイルの施工をお考えの方は、ぜひ株式会社MSTへお気軽にご相談ください。