
門柱や玄関アプローチ、テラスなどの外構タイルは、住まいの第一印象を決める大切な要素です。今回は施工現場の目線から、タイル選びで押さえておきたいポイントを3つご紹介します。
1. 色は「汚れの見えにくさ」もあわせて考える
外構タイルは雨だれや土ぼこりの影響を受けやすい場所です。真っ白なタイルは美しい反面、汚れが目立ちやすいことも。グレーやベージュ系の中間色は、汚れが目立ちにくく長くきれいな印象を保てます。建物の外壁色との相性もあわせてご提案しています。
2. サイズは空間の広さに合わせる
大判タイルは目地が少なくなる分、すっきりと開放的な印象になります。一方で、狭い場所や曲線のあるアプローチには小さめのタイルが馴染みます。テラスには300角〜600角の大判、門柱には落ち着いたサイズ感、といった使い分けがおすすめです。
3. 屋外は「防滑性」が必須
雨に濡れる場所では、表面がざらっとした防滑仕上げのタイルを選びます。特に玄関前の階段やスロープは、デザインより先に安全性を確認しましょう。屋外用として販売されているタイルでも滑りにくさには差があるため、サンプルを実際に濡らして確認するのが確実です。
まとめ
タイルはカタログだけで決めず、実物サンプルを屋外の光で見るのがおすすめです。株式会社MSTでは、施工まで見据えた素材選びからお手伝いしています。LINEで写真をお送りいただければ、概算のご相談も可能です。